測量士補試験の内容、難易度、合格率を解説

 

測量士補試験は、国土交通省が実施する国家資格試験です。

 

測量士補は、測量の技術を有し、測量士の補助として、測量に関する測量図の作成、測量成果の処理、測量機器の操作等の業務に従事する者です。

 

試験は、筆記試験と実地試験で構成されています。筆記試験は、測量法、測量学、測量機器の3科目です。実地試験は、測量図の作成、測量成果の処理、測量機器の操作等の3科目です。

 

 

試験の受験資格は、次のとおりです。

  • 高等学校を卒業した者
  • 高等学校卒業程度認定試験に合格した者
  • 大学、短期大学、高等専門学校を卒業した者
  • 大学、短期大学、高等専門学校を中退した者で、卒業見込者

 

試験の合格点は、筆記試験が500点、実地試験が500点です。筆記試験と実地試験の合計点が1000点以上で合格となります。

 

測量士補試験は、難易度は高くありませんが、測量に関する基礎知識を有していることが求められます。試験対策は、独学で行うことも可能ですが、通信講座や予備校等を利用すると効率的に学習することができます。

 

測量士補は、測量士の補助として、測量に関する業務に従事できる資格です。測量士補の資格を取得することで、測量の仕事に就くことができます。また、測量士補の資格は、測量士になるためのステップアップにもなります<

 

測量士補試験の詳細

 

測量士補の受験資格

特に制限なし。誰でも受験できる。

 

測量士補の試験内容

  1. 測量に関する法規
  2. 多角測量
  3. 汎地球測位システム測量
  4. 水準測量
  5. 地形測量
  6. 写真測量
  7. 地図編集
  8. 応用測量

※別途、国土地理院から公表される試験案内を参照。

 

測量士補の受験手続き

以下の書類に必要事項を記入し、所定受付申込期間内に、国土交通省国土地理院総務部総務課へ書留郵便(最終日の消印有効)で提出すること。

 

直接持参する場合の受付時間は、休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで。

  1. 受験願書
  2. 履歴書
  3. 写真票等、受験票各1通

測量士補の試験手数料(受験料)

  • 2.850円(収入印紙のみ)

測量士補の試験日

  • 5月中旬の日曜日

 

測量士補の試験地

北海道、秋田、宮城、東京.新潟、富山、愛知、大阪.島根、広島、香川、福岡、鹿児島、沖縄の各都道府県のうち希望地を選択。

 

測量士補の問い合わせ先

国土交通省 国土地理院 総務部総務課試験登録係 
 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 TEL 0298(64)8214

 

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