労働基準監督官

受験資格

試験実施年度の4月1日において、満21歳未満の者であっても、大学を卒業した者及び試験年度3月までに卒業見込みの者は受験可。法文系のAと理工系の日の試験区分がある。

 

試験内容

1次…@基礎能力試験(多肢選択式)=A、B共通。公務員として必要な一般的な知識及び知能についての筆記試験。〈Aの専門試験〉A多肢選択式=労働法、労働事情の12題(必須)、憲法、行政法、民法、刑法、経済学、労働経済・社会保障。社会学の36題から28題選択B記述式=労働法、労働事情から各1題。〈Bの専門試験〉A多肢選択式=労働事情の8題(必須)、工学に関する基礎の38題から32題選択B記述式=工業事情1題(必須)、工学に関する専門基礎の3〜5題から1題選択。

 

2次…@人物試験(人柄、対人能力などについての個別面接)、A身体検査(主として胸部疾患、血圧、尿、その他一般内科系検査)。

 

受験手続き

原則として、インターネット申込みで行う。
インターネット申込みができない場合は、受験申込書を郵送又は持参する。

 

受付期間

インターネット…4月1日〜11日(受信成功)
郵送又は持参…4月1日〜2日。(平成25年度)

 

受験料

無料。

 

試験日

1次…6月9日
2次…7月17、18日(平成25年度)

 

試験地

1次…札幌市、仙台市、秋田市、東京都、新潟市、名古屋市、金沢市、大阪市、松江市、広島市、高松市、松山市、福岡市、熊本市、鹿児島市、那覇市。
2次…札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市。

 

合格・採用

最終合格者は,試験の区分ごとに作成する採用候補者名簿に(3年間有効)に得点順に記載され、原則として全国各地の労働基準監督署に配属される。採用後は労働政策研究・研修機構労緻大学校及び配属された各労働基準監督署において、通算1年間の研修等を受ける。その後は全国各地に転勤することを原則としている。

 

収入

採用当初の額は、19万5,414円。この額は、平成24年12月1日時点のもので、行政職俸給表(-)1級26号俸が適用され、東京都特別区内に勤務する場合の例。地域手当の支給されない地域で採用された場合には16万5,605円。そのほか、扶養、住居、通勤、期末・勤勉手当が支給される。

 

問い合わせ先

人事院人材局試験課 〒100-8913 東京都千代田区霞が関1-2-3 
TEL 03(3581)5311 (内線2331)

 

北海道労働局 TEL 011(709)2311
宮城労働局 TEL 022(299)8833
秋田労働局 TEL 018(862)6681
東京労働局 TEL 03(3512)1600
新潟労働局 TEL 025(234)5920
愛知労働局 TEL 052(972)0264
石川労働局 TEL 076(265)4420
大阪労働局 TEL 06(6949)6482
島根労働局 TEL 0852(20)7005
広島労働局 TEL 082(221)9241
香川労働局 TEL 087(811)8915
愛媛労働局 TEL 089(935)5200
福岡労働局 TEL 092(411)4861
熊本労働局 TEL 096(211)1701
鹿児島労働局 TEL 099(223)8275
沖縄労働局 TEL 098(868)4003