臨床工学技士

取得方法

指定の養成施設で教育を受けた後、国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受ける。臨床工学技士の国家試験に関する事務は指定機関として指定された(公財)医療機器センターが行なう。

受験資格

@高校卒業後、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床工学技士養成所において、3年以上臨床工学技士として必要な知識及び技術を修得した者。A大学や高等専門学校などで2年以上(高等専門学校の場合5年以上)、厚生労働大臣指定の科目を修め、指定の臨床工学技土養成所で1年以上臨床工学技土として必要な知識及び技能を修得した者。なお、厚生労働大臣の指定する科目は、次のとおりである。
ア.人文科学のうち2科目
イ.社会科学のうち2科目
ウ.自然科学のうち2科目
工.外国語
オ.保健体育
力.公衆衛生学、解剖学、生理学、病理学、生化学。免疫学、看護学概論。保健技術学、応用数学、医用工学概論。システムエ学ノ|貴報処理工学、電気工学、電子工学、物性工学、機械工学、材料工学、計測工学、放射線工学概論、臨床医学概論及び内科診断学のうち8科目。
B大学などで1年以上(高等専門学校の場合4年以上)、厚生労働大臣指定の科目を修め、文部科学大臣指定の学校、厚生労働大臣指定の臨床工学技士養成所で2年以上臨床工学技士として必要な知識及び技能を修得した者。なお、厚生労働大臣の指定する科目はAと同じで。力の科目については4科目である。C大学で厚生労働大臣指定の科目を修め、卒業した者。なお、厚生労働大臣の指定するi一目は次のとおりである。公衆衛生学、医学概論、解邱』学、生理学、居理学、生化学、薬理学。免疫学、看護学概言応用数学、医用工学、電気工学、電子工字。物性工学、機械工学、材料工学、計測工字、医用機器学概論、生体機能代行装置学、医弓治療機器学、生体計測装置学、医用機器安三管理学、臨床医学総論、関係法規及び臨床貫乱D外国の生命維持管理装置の操作・保守点言に関する学校や臨床工学技土免許に相当すモ免許を取得した者で、厚生労働大臣が@AB又はCに掲げる者と同等以上の知識及び技言呂を有すると認めた者。

 

試験内容

@医学概論(公衆衛生学、人の構造及び機能、病理学概論及び関係法規を含む)、A臨床医学総論(臨床生理学臨床生化学、臨床免疫学、臨床薬理学を含む)、B医用電気電子工学(情報処理工学を含む)、C医用機械工学、D生体物性材料工学、E生体機能代行装置学、F医用治療機器学、G生体計測装置学、H医用機器安全管理学

受験手続き

願書と必要書類を指定試験機関の(公財)医療機器センターへ提出する。

受験料

3万800円。

試験日

3月3日(平成25年実施)。

試験地

札幌、東京、大阪、福岡。

合格率

受験者/2,361名、合格者/1,779名、合格率/75.3%(第26回・平成24年度)。

問い合わせ先

(公財)医療機器センター試験事業部 〒113-0033 東京都文京区本郷3-42-6 NKDビル7F 03(3813)8531

 

 

下水道管理技術認定