航空管制官

航空管制官の受験資格

試験実施年度の4月1日現在、21歳以上30歳未満の者、または30歳未満の者で、大学、短期大学、高等専門学校を卒業した者及び試験年度の3月までに卒業見込みの者並びに人事院が同等の資格があると認める者。

 

航空管制官の試験内容

1次/@基礎能力試験(多肢選択式、 基礎的な知能及び知識についての筆記試験、〈知能分野〉文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈。〈知識分野〉自然・人文・社会)。A適正試験(多肢選択式、記憶力、空間把握力についての筆記試験。記憶力、空間把握力についてのの検査、空間関係についての検査)。B外国語試験(多肢選択式、英文解釈、和文英訳、英文法などについての筆記試験)。

 

2次/@外国語試験(聞き取り:英語のヒアリング)、A外国語試験(面接:英会話)、B人物試験(人柄、対人的能力などについての個別面接)、C身体検査(主として胸部疾患、血圧、尿、その他一般内科系検査)、D身体測定(視力、色覚、聴力についての測定)。

 

航空管制官の身体測定

次のいずれかに該当する者は不合格となる。
@矯正眼鏡等の使用の有無を問わず、視力が次のいずれかに該当する者。・どちらか一眼でも0.7に満たない者。・両眼で1.0に満たない者。・どちらか一眼でも、80センチメートルの視距離で、近距離視力表(30センチメートル視力用)の0.2の視標を判読できない者。・どちらか一眼でも、30〜50センチメートルの視距離で、近距離視力表(30センチメートル視力用)の0.5の視標を判読できない者。
A色覚こ異常のある者。
B片耳でも、次のいずれかの失聴がある者。
・3000ヘルツで50デシベル以上
・2000ヘルツで35デシベル以上
・1000ヘルツで35デシベル以上
・500ヘルツで35デシベル以上

 

航空管制官の受験手続き

原則として、インターネット,申込みで行う。
インターネット申込みができない場合は、受験申込書を郵送又は持参する。

 

航空管制官の受付期間

インターネット/4月1日〜11日〔受信有効〕。(平成25年度)

 

航空管制官の試験日

1次/6月9日、2次/7月10日。(平成25年度)

 

航空管制官の受験料

無料

 

航空管制官の試験地

1次/札幌市、岩沼市、東京都、新潟市、名古屋市、泉佐野市、広島市、松山市、福岡市、宮崎市、那覇市。
2次/札滉市、所沢市、泉佐野市、福岡市、那覇市。

 

航空管制官の合格・採用

最終合格者は、採用候補者名簿に得点順に記載される。この名簿の中から、逐次採用のための意向調査を行い、最終的に採用者を決定する。採用決定者には、航空保安大学校から採用についての説明書が送付される。

 

航空管制官の収入

採用当初の額は、18万2,532円。この額は、平成24年12月1日時点のもので、行政職俸給表(-)1級25号俸が適用された場合の例。このほか、扶養、住居、通勤、期末・勤勉手当などが支給される。

 

航空管制官の難易度

英語が必要で難しく、競争率も高い。
〈平成24年度の試験結果〉

申込者数

合格者数

合格率

倍率

1,275人

70人

5.5%

18.2%

 

問い合わせ先

航空保安大学校教務課 〒598-0047 大阪府泉佐野市りんくう往来南3-11
TEL 072(458)3917 
または人事院各地方事務局・事務所
人事院北海道事務局 TEL 011(241)1248
人事院東北事務局 TEL 022(221)2022
人事院関東事務局 TEL 048(740)2006〜8
人事院中部事務局 TEL 052(961)6838
人事院近畿事務局 TEL 06(4796)219!
人事院中国事務局 TEL 082(228)1183
人事院四国事務局 TEL 087(83J)4765
人事院九州事務局 TEL 092(431)7733
人事院沖縄事務所 TEL 098(834)8400