建築積算士

試験内容

1次試験(基本知識に関する問題)と2次試験(実務知識に関する問題)の2回の試験で行なわれる。

 

1次…4肢択一、50問(3時間)。生産プロセス、工事発注スキーム、設計図書構成、工事費構成。積算業務内容、数量積算基準、標準内訳書式、主要な市場価格、データ分析と積算チェック、施工技術概要、LCC・VE概要、環境配慮概要など。

 

2次…@短文記述、2問(1時間)。問題に対する解答を短文(200字以内)で記述。A実技、4分野(4時間30分)。 4分野は躯体(コンクリート、型枠、鉄筋)、鉄骨、仕上、内訳明細作成・工事費算出。図面に基づき、数量を計測・計算する。内訳明細を作成する。

 

受験資格

受験年度の4月1日現在で満17歳以上の者。2次については、1次の合格者及び1次を免除された者。

1次試験免除資格

次のいずれかに該当する者は、1次試験が免除される。@建築コスト管理士、A一級建築士、二級建築士、木造建築士、B一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、C本会が実施している積算学校の卒業生。D建築積算士補。E前年度、前々年度一次合格者。

受験料

2万6,250円。登録手数料1万2,600円。

試験日

1次…10月(第4日曜日)、2次…1月(第4日曜日)。

試験地

札幌、盛岡、仙台、東京、名古屋、富山、大阪、広島、福岡、宮崎、沖縄。

受験手続き

(公益社団法人)日本建築積算協会本部のホームページから行なう。

問い合わせ先

(公益社団法人)日本建築積算協会本部試験係
〒105-0014 東京都港区芝3-16-12 サンライズ三田ビル3F
TEL 03(3453)9591