発破技士

資格内容

建設業や採石業でよく用いられる火薬類の発破は、その取扱いが適正でないと、大きな爆発事故につながる危険性がある。そこで発破作業においては、せん孔、装てん、導火線の結線、点火及び不発時の装薬の点検処理などは、発破技士でなければできないことになっており、発破現場の安全確保のために不可欠な資格である。

受験資格

学歴・実務経験などによる制限はない。※ただし、免許の交付は18歳以上。

試験日

年1〜2回。

試験内容

学科試験。@火薬類の知識(爆発反応。殉爆及び爆速、火薬類の分類、組成、性質など)。A火薬類の取扱い(火薬類の保管・取扱い・運搬・検査、不良火薬類の処理など)。B発破の方法(準備、せん孔、装てん、結線、配線、導通試験、点火、不発の装薬、ガス点検など)。

受験手続き

受験申請書を受験する各安全,衛生技術センターに提出する。

受験料

6,800円(非課税)。(平成25年度現在)

試験地

恵庭、岩沼、市原、東海、加古川、福山、久留米センター。

願書請求方法

受験申請書は安全衛生技術試験協会、各地区安全衛生技術センターで配布。郵送希望の場合は返信用封筒(角型2号)に切手を貼り、試験の種類と必要部数をメモ書きし各センターへ送付(1部で200円切手。2部で240円切手、3〜5部で390円切手)する。願書請求方法の詳しくは、HP等で確認できる。

問い合わせ先

都道府県労働局安全課(安全衛生課)または各安全衛生技術センター
北海道センター 0123(34)1171
東北センター 0223(23)3181
関東センター 0436(75)1141
中部センター 0562(33)1161
近畿センター 079(438)8481
中国四国センター 084(954)4661
九州センター 0942(43)3381