下水道技術検定

資格内容

下水道の設計、工事の監督管理及び維持管理には、法令により一定の下水道実務経験を有する者に行なわせなければならず、事業を実施するには有資格者を確保する必要がある。技術検定は有資格者の早期確保などを目的に創設された制度。合格すると資格取得について必要とされる実務経験年数を短縮する特例が認められる。

受験資格

特に制限なし。

試験内容

1種、2種、3種の区分がある。
1種(下水道の計画設計を行うために必要とされる技術)/下水道計画、下水道設計。施行管理法、下水処理。法規。
2種(下水道の実施設計及び工事の監督管理を行なうために必要とされる技術)/下水道設計、施工管理法、下水処理、法規。
3種(下水道〈処理施設、ポンプ施設〉の維持管理を行なうために必要とされる技術)/下水処理、工場排水、運転管理、法規。

 

受験手続き

申込用紙配布/例年6月中旬から。
申込用紙配布場所は問い合わせ先へ。
※郵送を希望する場合は、封筒の表に「申込用紙○部請求」と朱書し、1部の場合は140円切手を貼って、あて先を明記した返信用封筒(24Jx33cmの角型2号)を同封のうえ、問い合わせ先の研修センター研修企画課まで請求する
こと。
申込期間/例年7月上旬から下旬ごろ。
申込方法/次の書類をそろえて必要事項を記入のうえ、所定の封筒を使い、簡易書留にて研修センター研修企画課まで郵送する。

 

@所定の受験申込書1部。A写真1枚(サイズ:縦4.0cmx横3.0cmで申込前6か月以内に、上半身、脱帽、正面向きで撮影したものを写真票に貼る)。
B試験手数料の郵便振替払込受付証明書(郵便局備え付けの郵便振替用紙を用いて郵便局への払い込み、「郵便振替受領証」を受験申込用紙の所定欄に貼る)。

受験料

7,000円(現金などによる納付は受け付けない) 

試験日

例年11月中旬の日曜日,2時間30分

試験地

札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇の11都市の中から受験申込者の希望す1都市。
※試験場などの都合により,上記都市周辺に試験場を設ける場合もある。
※受験申込後の試験地の変更は、認められない。

合格発表

平成25年度は12月下旬。日本下水道事業団研修センターの庁舎内及びホームページに合格者氏名を掲示。また合格者には書面で通知する。

問い合わせ先

日本下水道事業団研修センたー研修企画課
〒335-0037 埼玉県戸田浦下笹目5141 048(421)2076