不動産鑑定士

受験資格

短答式と論文式の二段階に分かれている。短答式(マークシート方式)…特に制限はなく、誰でも受験できる。論文式…短答式に合格した者。短答式に合格すると、最高3回まで論文式試験にチャレンジできる。ただし、免除される期間は2年以内とされている。

試験内容

短答式/不動産に関する行政法規…土地基本法、不動産鑑定評価に関する法律。地価公示法、国土利用計画法、都市計画法、土地区画整理法、都市再開発法、建築基準法。マンション建て替えの円滑化に関する法律、不動産登記法、土地収用法、土壌汚染対策法、文化財保護法、農地法、所得税法、法人税法。租税特別措置法、地方税法、都市緑地法、住宅の品質確保の促進等に関する法律、宅地造成規制法、新住宅市街地開発法、宅地建物取引業法、公有地の拡大の推進に関する法律、自然公園法、自然環境保全法、森林法、道路法、河川法、海岸法、公有水面埋立法、国有財産法、相続税法、景観法、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、不動産特定事業法(一部)、投資信託及び投資法人に関する法律(一部)、金融商品取引法(一部)。

 

不動産鑑定評価に関する理論‥・不動産鑑定評価基準及び不動産鑑定評価基準運用上の留意事項。
論文式…民法、会計学、経済学、不動産の鑑定評価に関する理論、不動産の鑑定評価に関する理論(演習科目)から出題される。民法、会計学、経済学は各120分で2題出題される。
不勤産鑑定評価に関する理論は240分で4題出題される。不動産鑑定評価に関する理論(演習科目)は120分で実施される。また試験制度変更の経過措置により、旧二次試験合格者は論文式試験合格者と見なされる。

受験手続き

次の書類を提出する。短答式…受験願書(写真貼付)。論文式…@受験願書(写真貼付)。A受験資格を証明する書面(大学卒業証明書)。

受験料

短答式・論文式…1万3,000円(書面申請)、電子申請は、1万2,800円。

試験日

短答式…5月12日。
論文式…8月3日〜5日。(平成25年度)。

試験地

短答式…北海道、宮城、東京、新潟、愛知、大阪、広島、香川、福岡、沖縄。
論文式…東京、大阪、福岡。

合格率

平成24年度の試験結果は、以下の通りです。

受験者数

合格者数

合格率

短答式

2,003人

616人

30.8%

論文式

910人

104人

11.4%

問い合わせ先

国土交通省土地・水資源局地価調査課
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館
TEL 03(5253)8111