コンクリート主任技士

資格内容

コンクリートの製造・工事・研究に関する計画・施工・管理及び指導などを実施する能力を有する技術者がコンクリート主任技士である。

受験資格

@コンクリートの技術関係業務実務経験者で、実務経験7年以上、またはコンクリート技士合格後2年以上。A大学、高等専門学校(専攻科)でコンクリート技術に関する科目を履修した卒業者で、実務経験4年以上。B短期大学、高等専門学校でコンクリート技術に関する科目を履修した卒業者で、実務経験4年以上。C高等学校でコンクリート技術に関する科目を履修した卒業者で、実務経験5年以上。

 

平成24年度より追加された資格:コンクリート診断上、一級建築士、技術士(建設部門)、|支術士(農業部門一農業土木)、(特別上級・上級・1級)土木技術者、RCCM(鋼構造およびコンクリート)、コンクリート構造診断士の登録者、1級土木(または建築)施工管理技士(要監理技術者資格者証)。

 

年齢制限

なし。

試験内容

技士は筆記試験(選択式・○×式)、主任技士は筆記試験(選択式・記述式)。

 

@土木学会コンクリート標準示方書、日本建築学会建築工事標準仕様書JASS鉄筋コンクリート工事の内容を理解する能力(コンクリート用材料の品質、試験および管理、コンクリートの配〈調〉合設計、コンクリートの試験、プラントの計画管理、コンクリートの製造および品質管理、コンクリートの施工、その他)A関係法規およびコンクリート関係のJISの内容についての基本的な知識。B小論文(与えられた課題について、実務経験を踏まえた内容の小論文を記述する能力)。

受験手続き

受験願書を提出期間内に(公社)日本コンクリート工学会「技士試験係」に提出する。郵送の場合は受付最終日の消印まで有効。持参する場合は受付最終日の午後4時30分まで。

受験料

1万500円。

 

※受験願書に同封の所定の郵便振替用紙を用いて郵便局の窓口で払込み、「振替払込受付証明書」を受験願書の所定の位置にのりで貼りつける。

試験日

11月下旬(午後1時30分〜5時まで)。

試験地

筆記試験…札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄。

合格発表

12月下旬ごろ。
※合否は直接本人に通知する。また、合格者については「コンクリート工学」誌上にて氏名、受験番号をHPには受験番号を発表。

問い合わせ先

(公益社団法人)日本コンクリート工学会
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
TEL 03(3263)7207